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伝統産業(美濃焼)衰退の中で、私たちは何を残すことができるのか・・・
Ceramic Arteは技術の継承、新たなモノ作りへの挑戦に取り組みます。
今の自分がここにあるのは、昔から受け継がれてきたモノとたくさんの人の努力があったから。さりげなく「感謝」ができて、さりげなく「語る」ことができて・・・大切な人と過ごす時間の中で、小さな幸せをみんなが感じられるようなモノ作りを考えます。古くからあるモノの良さを残しつつ、新たなエッセンスを加えて現代の住空間になじむモノをご提案していきます。 |
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イタリア(ベネチア)のガラス職人の手仕事は、美濃焼の伝統産業と似たところがあります。
「技術の継承」それは伝統を引き継ぎながら、時代に合ったモノ作り・新しいデザインを考えることから始まります。伝統技術を大切にし、現代の生活スタイルを意識した時、自然と新しいモノが生まれてくるのです。 |
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ビーズ(bead)の語源は、もともと「祈り」を意味する言葉に由来します。
祈る人は、玉を連ねた輪(ロザリオ)を持ち、祈りを一回唱えるごとに一つずつ玉を繰り上げました。こうして祈りの回数を数えたのですが、数珠(念珠)にも同じような機能があったと言われています。ベネチアンガラスの職人がベネチアムラーノ島に移住させられ、ガラス加工(装飾)技術の開発をし、世界に優美な名品を送り出すこととなった歴史は古いです。宗教的なものとして、また装飾品として交易に使用されていたガラス(ビーズ)が、人々の日常生活の器(ベネチアングラス)として普及しガラスの価値を高めたことも、ベネチアンガラスの職人が存在し技術が継承されたからこそです。
Ceramic Arteで販売する数珠は、イタリアベネチアの職人さんに念珠用として特別作っていただいたビーズを使い、日本の数珠職人さんにお願いして加工した逸品です。
すべての工程において、それぞれの職人のこだわりの手仕事を感じていただけると思います。 |